くろまるの2人目妊活日記

36歳で第一子をAIHで出産。現在40歳。第二子を授かりたくて奮闘?中

空白の期間

自己紹介して、その後に書こう、と思ってたことが、全く書けないまま、時が流れ。


あらあらあら



ってことで、

今さら続き書いて行きたいと思います。



ひとり目を無事出産後、

ふたり目を考えて、1歳2ヶ月で断乳、と同時に、

前回お世話になった病院で、妊活再開。

5回のAIHの後、体外へステップアップを決意!


一旦、身体をニュートラルな状態へするため、

一周期〜二周期、お薬なしの完全タイミングのみにしましょうね、と言われ、その一周期目になんと自然妊娠!



えーっ‼️

今までは、なんだったの??と。


が、

5w2dのエコー画像、ひとり目の時と全然違う。

私的には、ここから嫌な予感しかなく。

そしてその予感は、的中し。


結局、流産となりました。


「全胞状奇胎」←私の場合、遺伝子検査までやったので、完全確定診断


医学的なことは、うまく書けないので、

もし気になるようだったら、調べてみてください。


この「胞状奇胎」の経過観察のため、

少なくとも半年は、絶対に避妊。という、

当時39歳の私には、その時には、絶望的だな、と

思える宣告を受けたけど、

のちに、この半年は、色々考えるのに大事な半年と思えるように。


で、

半年の経過観察を無事クリアし、妊活再開‼️


さてさて。

ここからは、また別の日にします。

はじめまして、くろまる です 第一子誕生まで

どんな出会いがあるのかわかりません。

私の体験がどなたかの未来を明るく照らすなら、

また、自分自身の体験を書き残しておこう、そんな思いから、ブログ始めました。

第二子待ちの妊活日記ですので、ご留意下さい。



まずは、自己紹介的なところと第一子誕生までです。



結婚が6年前、34歳の時でした。

旦那は、30歳。


お互い、子供の話をしたことがなかったので、私の年齢が年齢だし、旦那は、子供を望んでないのかな、と思っていたのですが、避妊なしの夫婦生活だったので、あるとき「子ども欲しいの?」と聞いてみたら「うん」と💦



ちょうどそんな会話のあったあたりに、子宮頸がん検診に市内の産婦人科(産科なし)へ行ったので、先生に「子どもを考えてるんですが」と。

先生「タイミング法から始めましょう、すぐに授かると思いますよ」



半年近く、先生の言葉を鵜呑みにして、タイミングとってました、かすりもせず。

この時、ちゃんとした不妊治療に力を入れている病院へ行くべきでした。



半年近く、そんなこんなしてるうちに、引っ越しがきまり、転院。転院先は、不妊治療にも力を入れています、とHPに書いてあった病院。


ここですぐにAIHを行い、化学流産。



でもこの病院、プライバシーのかけらもなく、採精容器を受付でやりとりしたり、ちょっと私的に嫌だったので、即転院を決意。今思えば、精液もたぶん、そのまま子宮に入れてたと思います。なので、旦那の所見なし。

翌周期には、転院先で2度目のAIH。旦那の方の所見は、全く問題なし。



で、第一子誕生となりました。